2006-03-22 第164回国会 参議院 内閣委員会 第4号
その中で、ここで報道されましたように、新聞の整理、清掃、寮の管理等につきましても随意契約により建設弘済会に発注していたことは事実でございます。
その中で、ここで報道されましたように、新聞の整理、清掃、寮の管理等につきましても随意契約により建設弘済会に発注していたことは事実でございます。
活動内容は物資搬入、整理、清掃、炊き出し、入浴の世話など多岐にわたっており、活動期間も長期化しているため、ボランティアの疲労、資金の不足などの問題があると考えられます。また、四月に入り、学生が学校に戻ることもあり、ボランティアの数は激減しております。
それから終業後におきましては作業場の整理整とん、機械設備の点検、手入れ、注油、清掃、不良品の選別、整理、それから工場全体の整理清掃、こういったのがございますし、工場以外の部面におきましてもいろいろあるわけでございまして、そういった始業前、終業後の端数の超勤時間がございまして、これにつきましては、一人一人について個々に超勤の実態を把握いたしておりません。
私どもの在韓大使館からの報告によりますと、いわゆる先生のいま御指摘になりました事件と申しますのは、労働者側が工場におけるセマウル運動の一環として、朝晩三十分ないし一時間、作業場の整理、清掃、そういったことのために手当もなくて超過労働をしていた、そういう問題を取り上げたというふうに承知しておるわけでございます。
○事務総長(宮坂完孝君) 庁内の整理、清掃等を担当しておる用務課と申しまして、課に独立いたしましたのが最近、昨年用務課と独立いたしましたのでございまして、前は警務課の一つの分野でありまして、その時代は用員室と言っておりました。警務課から独立いたしまして、用務課と相なったわけでございます。
それから次は災害地の整理、清掃に関する失対事業の問題でございますが、失業対策事業の種目につきましては、御承知のように緊急失業対策法によりましてそれぞれ事業種目が指定されておるわけであります。
○説明員(齋藤邦吉君) 現在被害地の残土の整理、清掃等の失対事業につきましては、先ほども申上げましたように現在の枠の範囲内においてやつておる分を申上げたわけでありまして、福岡とか熊本とかは特に残土の整理で非常に大変なものですから、熊本だけの例を申上げましたが、その他の地方にも手配をいたしております。
次に皇居内の勤労奉仕の御質問でございますが、仰せの通り、昭和二十年の十二月に、皇居が相当荒れておりますることを伝聞しました宮城県民の一部が、皇居の整理、清掃を奉仕したいといつて参りましたものが、そもそもの始まりでございました。